ブログ
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春の農作業
こんばんは!掛川の深蒸し茶処 東山茶業組合です。 3・11の震災からまる13年、TVでは復興を祈念する番組が組まれております。被災地の方にとってはとても長い13年だったと思います。 まだまだ寒い日がきてますね、そんなに簡単には春は来そうにないです。 先週、先々週は雨続きの毎日で外仕事は遅れがち。 最近やっと青空が見えて来て、春の茶園管理は大忙しです。 今年に入り、もう3回目の施肥です。 その他防霜ファンの設定も今頃します。 防霜ファン地表の温度が設定温度まで下がるとセンサーが感知して、ファンが回転し、高い位置にある暖かい空気を摘採面に吹き付け、霜から守る効果があります。 遅霜を防ぐ茶園の必需品と言えます。でも近年は回る回数が減っているような気がします。温暖化なのでしょうか。 -
もっと!ニットー!
こんばんは!掛川の深蒸し茶処 東山茶業組合です。 今日はまた冬に戻ったようで、晴天ですが冷たい強風の寒い一日でした。 隣の地区「日坂」でマルシェワークショップのイベントがありました。 日坂は旧東海道宿場町として歴史がある街で、西行法師も二度も中山峠を越え有名な歌を残し、小夜の中山公園には歌碑もあります。 ニットーは「日坂」と「東山」のこと、この地区をなんとか盛り上げたいと企画したようで沢山の人が来てました。 30店舗以上出店があったようで盛大で、いつもマルシェを開く人は組み立てハウスや小さな1店舗テントを持っているんですね。 午前の早い時間からすでに「完売」の店が多く、売る物がないようでした。 ハンバーガー屋さんはすごい行列で、有名らしいおむすびやさんはすでに完売状態。 他地区から大勢のお客さんが来てくれ、企画も成功で良かったですね。 -
静岡県農協茶業者集会
こんにちは!掛川の深蒸し茶処 東山茶業組合です。 雨続きの先週でしたが、今週は久しぶりに青い空が見えて良かったです。 当組合のホワイトボードの3月は予定がぎっしり記入されてます。 毎年3月は一番茶前には人を集めての各種集会が目白押しで、役員が分散して出席しています。 今日は「静岡県農協茶業者集会」が掛川市生涯学習センターで行われ、経済連や茶業会議所や県が主催しお茶の関係者が集まりました。 先週は雨で仕事が遅れてしまいましたが、一番茶前の農作業も目白押しでできなかった茶園のナラシ作業に精をだしております。 3月初めにはナラシ作業が確実にされているか、畑を見て回るのです。 古葉の混入を防ぎ 良い品質 の一番茶を生産するためです。 -
春が来た!
こんばんは!掛川の深蒸し茶処 東山茶業組合です。 昨夜の雨も上がり、陽が差すと気温がぐんぐん上がり、5月くらいの陽気だったかも。 本日の農作業は暑いくらいだったでしょう。 さて柑橘類の晩生である「はるみ」「ポンカン」「不知火」が店頭に賑わっています。 この晩生種が好きで通販で取り寄せているのですが、自然物ですので当たり、外れがあり、酸っぱすぎたり、遅すぎて水分がなくパサパサしてたりと、おいしいのに巡り会うと嬉しいです。 初めて「はるみ」を食べたのは今から15年以上前、茶工場の婦人部研修で訪れた、清水の大河内の片桐さんというお宅で出されたのです。 このお宅は茶農家でして当時、日本平付近にも茶畑を広く作っていると言われていました。 大河内と言えば柑橘も有名で、はるみを食べた時あまりにも美味しくて「なに?これっ!」。 その他にも厚めの柑橘の皮を砂糖煮したもの、本来捨てる皮で作ったお菓子なんてスゴイ! さっそくレシピを頂きました、これにはかなりハマリまして実は食べずに皮を残して作ったものです。 はるみの皮は柔らかくてきれいなので、砂糖煮を久しぶりに作ってみようかな。 はるみとポンカン -
春の気配~農作業
こんばんは!掛川の深蒸し茶処 東山茶業組合です。 本日は春というにふさわしい陽気となり、前日の雨もあり山木の芽吹きも進みそうです。 昨年末、工場敷地内の庭木の梅を攻めて、剪定しましたがきれいな花が咲き出しました。 「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」ということわざがありますが、梅は成長が早いため、剪定を行わないと枝がどんどん伸びて、すぐに形が悪くなるようです。 今日は今年2回目の肥料配達日です。年間の施肥計画は工場で一括して取り扱います。今は一番茶に向けて春のナラシ作業も始まっていて、春の農作業も本格的になってきました。 そして 工場の組合員は個人事業主ですから 確定申告の準備もしてます。 今年はインボイス制度も新設されややっこしくなりそうです。 -
危険物の保安講習会
こんにちは、掛川の深蒸し茶処 東山茶業組合です。 昨日は危険物取扱者の講習会に当工場から3名が出向き、受講してきました。 掛川市生涯学習センターに業種も多彩な250名余が集まり、勉強会です。 これは3年に一度受けなくてはならず、今年が更新年です。 工場にも、重油、ガスなど貯蔵されておりますので、危険物取扱作業に従事する者が常に保安上の新しい知識を習得し、資質を向上させることはとても大切なことです。 暦の上では明日が立春、一年中で一番寒い時期が終わることらしいのですが、今年は暖冬とも言われてまして、寒暖を繰り返しています。 それでもここは温暖な静岡県、日本の中では恵まれた冬なんですよね。 今朝の広告はどのスーパーも「恵方巻」だらけ。買い物に行った娘は「すごい人だかりで恵方巻に群がっていた」と。 私は「節分豆」の方が安いので用意しました(笑) -
研修旅行
こんにちは! 掛川の深蒸し茶処 東山茶業組合です。 掛川市はお茶の名産地であり、茶農家も大変多く協同の茶工場も当東山茶業組合のように沢山設立されていました。 ここ最近は老齢化や諸事情により茶農家も減少し、協同製茶組合も同じく減少しているようです。 今日は掛川市協同製茶協議会視察研修で各工場の組合長の視察旅行です。 日程は阪神・淡路大震災後にできた防災センターと国宝姫路城の視察です。 丁度折しも元旦に起きた能登の地震・津波・大火の甚大な被害は悲惨なことです。 昨年の内に旅行の日程は決まっていたと思いますが、防災センターの勉強は身が引き締まる思いだったのではないでしょうか。 -
小3生がお茶淹れました
こんばんは!掛川の深蒸し茶処 東山茶業組合です。 松の内も過ぎましたが、最近は朝が冷え込み、夜明けも遅くなり学校に通う子供達は大変です。 東山の小中学生はバス通学していますが、7時過ぎのバスに乗るため、まだ陽も差さない道を歩いて行くのです。 人によっては1キロ以上の道のりがあり、行きは下りですが帰りは上りの坂道となりこれまた大変です。 御存知とは思いますが掛川は茶の産地ですので、社会科としてお茶に関する授業があります。 今日は「東山いっぷく処」にて登山者や訪れる人々にお茶の接待がありました。 淹れてくれるのは日坂小の3年生。 「茶草場農法を知ってますか?」 ススキやササを茶畑にいれて堆肥となり、おいしいお茶になることを丁寧にかわいい声で説明してくれました。 急須を使い茶葉を入れ、2人分ずつ淹れてくれました。 愛をこめて二つのコップに「いち、にー、にー、いち」と声を出し最後のドリップまできれいに出します。 2回呑んで下さいと2煎目は冷まさずポットから直接淹れて、2煎目も美味しかった。 若い人たちは「急須を持ってない」「茶ガラが面倒だ」とか言いますが、こんな子供でも上手に茶葉を扱えます。 大きくなっても故郷のお茶を覚えていてもらいたいですね。 -
みやまの里通信63号 R6年1月