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冬の作業が一区切り、そして本格的な管理作業の始まり

掛川の茶園より

茶園では、冬から春へと移り変わるこの時期、年間の流れをつくる大切な作業が続きます。今回は、冬の締めくくりとなるススキ敷きと、春肥1回目の様子をご紹介します。

🌱 写真1:茶草場農法のススキ敷きが完了

冬の仕事がひと段落しました

茶草場農法で刈り取ったススキを茶園に敷き終えました。畝間に広がったススキは、土壌の保温・保湿、雑草抑制など、春の芽吹きを支える大切な役割を果たします。

この作業が終わると、冬の大きな仕事がひと区切り。寒い中で続いた草刈りや運搬もようやく落ち着き、茶園は静かに春を待つ姿へと変わっていきます。

🚜 写真2:春肥1回目

ここから一年の本格的な管理作業がスタートします

春肥1回目の施肥作業を行いました。肥料散布機を使い、茶株の状態を見ながら丁寧に栄養を届けていきます。

春肥1回目は、その年の生育を左右する大切な工程であり、同時に“本格的な管理作業の始まり”でもあります。冬の静けさから一転、茶園が動き出す季節。ここから芽吹きに向けた作業が本格化していきます。

🍃 季節のリズムに合わせて

ススキ敷きで冬の作業が一区切りし、春肥1回目で新しい季節が動き出す。伝統的な茶草場農法と機械化による効率的な管理が両立しながら、茶園は一年のリズムを刻んでいきます。

これから芽吹きの季節に向けて、茶園はますます活気づいていきます。今後も現場の様子をお届けしていきます。