お知らせ

待望の雨と、原木椎茸の目覚め

いつも「東山茶業組合」のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

やっと、待ちに待った恵みの雨が降ってくれましたね。 お茶の木も潤いましたが、この雨を誰よりも心待ちにしていたのが、この**「原木椎茸(げんぼくしいたけ)」**たちです。

写真をご覧ください。水分をたっぷり含んだクヌギの原木から、ぷっくりと肉厚な椎茸が顔を出してくれました。

最近は菌床栽培が主流ですが、私たちはあえて手間のかかる原木栽培を大切にしています。 自然の力だけでじっくり育つからこそ、香りの強さと歯ごたえが格別なんです。

作業の合間に「あ、ここにも出てる!」と見つけるのは、私たちにとっても最高に嬉しい瞬間です。 シンプルに網で焼いて、お醤油をひと垂らし。これだけで、もう十分なご馳走になりますね。

自然が届けてくれたこの小さな幸せを噛み締めながら、今日もお茶づくりに励みます。